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NEWS / EVENT

2023.12.26

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EVENT

【終了】神戸新聞ANCHOR記者サロン

3月4日 

暮らしを豊かにする食文化 ロック・フィールドが描く食の未来

神戸新聞の連載に登場した経営者や第一線で活躍する各界の著名人をゲストに招き、取材を担当した記者とトークセッションを繰り広げます。記者が引き出すトップの素顔や取材の裏話―。時代の不透明感を吹き飛ばすトークをお楽しみください。

第3回は、ロック・フィールド代表取締役社長古塚孝志氏です。

「暮らしを豊かにする食文化 ロック・フィールドが描く食の未来」

美味しい総菜を買って帰り、家で食べる。外食と家庭食の間にある「中食」。いまや10兆円を超す巨大市場だ。切り開いてきたのが神戸生まれの総菜メーカー、ロック・フィールドだ。創業半世紀を超え、目指すは暮らしを豊かにする食文化を作りつづける「サステナブルフードカンパニー」。創業者岩田弘三氏のバトンを受けた古塚孝志社長に日本の食の未来を聞く。

インタビュアー経済部/赤松沙和記者

【主催】神戸新聞社、ANCHOR KOBE
【共催】神戸商工会議所
【後援】三井住友銀行

ロック・フィールド 古塚孝志氏

開催日
2024年3月4日(月)
時間
18:00~20:00
場所
ANCHOR KOBE
参加費用
無料(※ANCHOR KOBE、神戸商工会議所、三井住友銀行関係で30人、先着順)
申し込みはこちら
古塚 孝志氏

1965年西宮市生まれ。88年ロック・フィールド。現場に精通し、2018年から社長として陣頭指揮を執る。同社は1972年設立。社名は創業者岩田弘三氏の姓を英語で表現した。百貨店を中心に持ち帰り総菜を展開。現在「RF1」「神戸コロッケ」などのブランドで全国に総菜店300店以上を構える。2023年4月期の売上高は499億7千万円。東証プライム上場。