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NEWS / EVENT

2021.12.24

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EVENT

【終了】1月27日

再生医療産業化

フォーラム2022

in 日本橋

【※オンラインのみの開催となりました※】

神戸医療産業都市推進機構は、国内の企業・研究機関が再生医療の産業化に向けた課題を共有し、連携を強化することで再生医療の推進と産業としての発展を図ることを目的として、「再生医療産業化フォーラム」を開催いたします。
再生医療分野、医療業界の最前線で活躍する講師の方々より最新の知見をご講演いただくほか、パネルディスカッションではファシリテーターとして宮田満氏にもご参加いただき、より議論を深めていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

【プログラム】
◆基調講演 
 「幹細胞研究とその臨床応用/産業化への道筋」
 スタンフォード大学医学部 教授 / 東京大学医科学研究所 特任教授
 中内 啓光 氏(オンライン参加)

◆話題提供
①技術基盤の構築
 「遺伝子・細胞治療の現状と課題」
 東京大学医科学研究所遺伝子・細胞治療センター
 センター長・教授 岡田 尚巳 氏

②製品開発の現場から
 「タカラバイオの遺伝子細胞治療製品開発に関して」
 タカラバイオ株式会社 取締役専務執行役員 COO 峰野 純一 氏

③製造の現場から
 「神戸医療産業都市の未来像~遺伝子細胞治療製品の製造を中心に~」
 細胞療法研究開発センター センター長 川真田 伸

④海外事例 紹介(ビデオ講演)
 「Platform approaches to increase the efficiency of gene therapy for rare diseases」
 Philip J. Brooks, Ph.D.
 Deputy Director
 Office of Rare Diseases Research
 National Center for Advancing Translational Sciences (NCATS)
 National Institutes of Health (NIH)
(進行)
 IQVIAジャパングループ チーフ・メディカル・オフィサー
 品川 丈太郎 氏

⑤行政の取組紹介
 「AMEDが支援する再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発と今後の展開」
 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
 再生・細胞医療・遺伝子治療事業部 部長 渡辺 泰司 氏

◆パネルディスカッション「再生医療の第二世代 ~多様化するモダリティの突破口~」

【会場】
◆オンライン会場 Zoomウェビナー(定員 800名)
◆神戸会場 ANCHOR KOBE [定員 50名] ※サテライト配信(視聴のみ:講師への質問・会話はできません)
◆東京会場⇒定員に達したためお申し込みを締め切りました

【締切】
2022年1月19日(水) 17:00
※先着順のため、申込多数の場合には、早めに締め切らせていただくことがあります。

再生医療産業化フォーラム2022 in 日本橋

開催日
2022年1月27日
時間
13:00~18:00
場所
・ANCHOR KOBE ・Zoomウェビナー
参加費用
無料
申し込みはこちら