吉川公二 合同会社アーベント 代表
1984年ハイセンス(現・フェリシモ)入社。1986年広報と邂逅、同社広報部の基礎を作る。2004年から15年間広報部長を務める。2019年社長室長を経て、2020年に「アーベント」を設立。企業広報業務開始のアドバイスや発信全般・パブリシティの指南などを行っている。2024年より神戸経済新聞の副編集長も務めている。
2024.01.19
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EVENT
アンカー神戸では、特別な専門性をお持ちの会員様による小規模型のカジュアルな講演&交流イベントをシリーズで開催することになりました。
毎回特定のテーマの専門家よりお話をいただき、限られた参加者と密度の濃いディスカッションをしていただくことで、さらに深いつながりが生まれる機会にしていきます。
第2回の“達人”は、株式会社フェリシモで広報部長などを長年務められ、現在は合同会社アーベントの代表として企業の広報・PR支援や広報に関する講師などをされている吉川さんです。広報の必要性や広報とは何かを改めて理解いただく機会にしたいと思います。ぜひお気軽にご参加ください!
■開催概要
日時:2024年2月6日(火)16:00〜17:30
場所:ANCHOR KOBE ミーティングルーム1
参加者数:最大10名程度(アンカー会員限定)
※確定者には前日までにスタッフよりご連絡を差し上げます。
※定員の都合上、ご参加いただけない可能性もあるのでご了承ください。
■内容
1.なぜ広報が必要なの?
2.広報ってどんなことをすればいいの?
3.事故や不祥事が起こった時の広報対応や危機管理って? など
1984年ハイセンス(現・フェリシモ)入社。1986年広報と邂逅、同社広報部の基礎を作る。2004年から15年間広報部長を務める。2019年社長室長を経て、2020年に「アーベント」を設立。企業広報業務開始のアドバイスや発信全般・パブリシティの指南などを行っている。2024年より神戸経済新聞の副編集長も務めている。