神戸新聞の好評連載「マイストーリー～経営者は語る」に登場した経営者や第一線で活躍する各界の著名人をゲストに招き、取材を担当した記者とトークセッションを展開するイベント「神戸新聞ANCHOR記者サロン」。取材した記者がトップの素顔、ここでしか聞けない取材の裏話を引き出します。12月11日からスタートし、記念すべき初回は神姫バス社長の長尾真氏の登壇です。

「走れ！神姫バス　ローカルが拓く地域の未来図」
12月11日（月）18：00～
登壇者：神姫バス代表取締役社長　長尾真氏
「面白い仕事をやろう！」。地域の足として親しまれてきた神姫バスは2027年に100周年を迎える。目指すは、地域を元気にする「まちづくり・地域づくり企業」だ。人口減で日本のバスは苦境にあるが、地域に深く入り込む中で可能性をどう見出すのか。社長就任10年の長尾真氏に聞く。
インタビュアー／経済部・広岡磨璃記者

【主催】神戸新聞社、ANCHOR KOBE
【共催】神戸商工会議所
【後援】三井住友銀行

【今後のスケジュール】
・2月14日（水）18：00～
登壇者：神戸観光局神戸フィルムオフィス担当部長　ハイム代表理事　松下麻理氏

・3月4日18：00〜
登壇者：ロック・フィールド代表取締役社長　古塚孝志氏

※お申込みの際、主催者間で、アンカー会員かどうかの確認を行います。

神戸新聞ANCHOR記者サロン、12月11日スタート 兵庫の著名人の素顔に迫る