アンカー神戸では毎月第１、第３月曜日にIT/DXの専門家である神戸デジタル・ラボのエンジニアが在席して、パソコン設定の相談からシステム構築まで幅広く相談できます。アンカー会員なら無料でご相談いただけますので、お気軽にお声がけください。
第１月曜日は10時～17時、第３月曜日は17～21時にテーブル上の立て看板を目印にお待ちしています。

◎村岡正和(神戸デジタル・ラボ執行役員　産業メタバース総合研究所所長)
龍谷大学文学部史学科卒業後、地元農協にて経理電算処理を担当。その後、ソフトハウスでのシステム開発、特許事務所勤務を経て、システム開発/コンサルタント業バスタイムフィッシュを開業。関西圏の様々なIT技術系コミュニティにも関わり、自らも主宰。勉強会等を運営する一方で、全国各地で先端ウェブ技術についての講演活動を行う。 趣味は太極拳。猫好き。

堀尾風仁（神戸デジタル・ラボ新事業創造係MR班）
Mixed Reality (MR) が実現しうる世界に魅了され、HoloLensアプリケーションの企画/開発専任担当として、国内大手フォントメーカーや医療機関との共同研究などを推進。2018年10月 新規事業としてMRを推進するべく新事業創造係 MR班を立ち上げ現在に至る。社外では、技術コミュニティの主催・運営・登壇 (AR KOBE, Azure Tech Lab.) や、技術投稿サイト (Qiita) で Microsoft HoloLens 2 / Mixed Reality 関連の記事を執筆しています。

角田俊（神戸デジタル・ラボ新事業創造係MR班）
主にAIエンジニアとして活動し、センサーデータ分析や画像・音声解析システムの構築をしている。様々な企業様にてAIセミナーの講師としてお話させていただく機会も多数実績あり。最近では、ChatGPTの業務活用を研究し、Youtube等で情報発信を行っている。

衛藤 昂 （神戸デジタル・ラボ新事業創造係MR班）
陸上競技 走り高跳び、リオ五輪、東京五輪 日本代表。自己最高記録は2m30cm（日本歴代6位）。競技引退後は企業人となり現在神戸デジタル・ラボでIT業界のアスリートとなるべく奮闘中。日本のスポーツ界をデジタルの力で変えたいと考えている。